海外の同僚、外国に移り住んだ親戚、旅先で出会った友だち。遅かれ早かれ、私たちの多くは自分と言葉が違う相手と話す必要に迫られます。ここでは、いちばん手軽なものからいちばんスムーズなものまで、7つの方法と、それぞれが向いている場面をご紹介します。
1. 共通の言語を見つける
お互いに英語やスペイン語など広く使われている言語を少しでも話せるなら、まずはそこから始めましょう。文は短くし、スラングは避け、大事な点は文章で確認します。費用はかかりませんが、双方がその共通言語に十分慣れていないと成り立たず、語学力が低いほうの負担が大きくなりがちです。
2. 翻訳アプリでコピペする
翻訳アプリはほとんどどこでも使えます。難点は手間です。メッセージをコピーし、アプリを切り替え、貼り付けて読み、結果をコピーして戻り、返信のたびに同じことを繰り返します。1通だけなら問題ありませんが、会話となると疲れてしまいます。
3. キーボードやブラウザの中で翻訳する
スマホのキーボードやブラウザには、入力中や閲覧中にテキストを翻訳できるものがあります。アプリの切り替えは多少減りますが、相手に見えるのは最終的なテキストだけで、ボイスメッセージや通話には対応していません。
4. 看板やメニューはカメラ翻訳で
道路標識、メニュー、商品パッケージなど、目の前の現実の文字には、スマホのカメラを向けて画面上で訳を読む方法が便利です。旅行にはぴったりですが、一方通行で、会話向きではありません。
5. 翻訳機能内蔵のメッセンジャーを選ぶ
同じ相手と定期的に話すなら、いちばんの解決策はチャットの中で翻訳してくれるメッセンジャーです。自分の言語で書けば、相手は相手の言語で読めます。AICOはこの方式なので、別の翻訳アプリもコピペも不要です。
6. 翻訳されるボイスメッセージを送る
文字入力は時間がかかりますし、話すほうが好きな人も多いものです。ボイスメッセージの翻訳では、メッセージが文字起こしされ、翻訳され、聞き手の言語で読み上げられます。AICOでは文字起こしもボイスメッセージの隣に表示されるので、聞くかわりに読むこともできます。詳しくはボイスメッセージ翻訳の仕組みをご覧ください。
7. ライブ字幕つきで通話する
リアルタイムで会話したいときは、翻訳字幕つきの通話が便利です。それぞれが自分の言語で話し、相手の言葉の翻訳が画面に表示されます。AICOは通話中にあなたの言語の字幕を表示します。
誤解を減らすコツ
- 短い文で書く。長い文章より、1通につき1つの内容のほうが訳しやすくなります。
- 慣用句やスラングは避ける。「Let's touch base」や「it's a piece of cake」のような表現は、変な訳になりがちです。
- 数字・日付・名前は再確認する。復唱して確かめましょう。
- 最後にまとめる。一行の要約で、誤解を早めに見つけられます。
- 焦らず、思いやりを持つ。AI翻訳は優秀ですが完璧ではなく、相手もあなたと同じくらい努力しています。
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